【予算３５００円！！】全身ワークマンでジムウェアはOK！【シューズ込/最強のコスパ】

ついにジムに入会したし、ウェアも買おっと。
でもジム代も毎月かかるし、ウェア代はなるべく抑えたいなあ。
ブランドにはこだわらないけど、コスパが良くてダサくないものが欲しい。
そういえばワークマンって安いし最近オシャレって聞くけど、
ジムウェアはどうなんだろ？

そんな疑問にお答えします！

【結論】
ワークマンでスタイリッシュ・機能的なジムウェアが全身3500円でゲットできます！！
以下３点を買えばOK。
いますぐワークマンへGO！！そしてレッツ筋トレ！！

普通にかっこいい。。。
（自画自賛）
ワークマンにいって店員さんに、
「この品番のやつの場所教えて下さい」
と言ったらコンプリートです。

これで￥３５００ーいかないとか破格や。。。

つよじろうはジムに入会してから今までウェアは適当でした。

・「某マラソン大会で入手したTシャツ」
・１０年前に買ったロゴが消えたウェア、
・股間が崩壊してきているズボン
・嫁じろうの中学時代のジャージズボン（笑）

流石にダサいのがしんどくなってきたので、
とうとう新調することにしました。
つよじろうは倹約家（けち）で、
「コスパ」という言葉が大好物なので、
最近何かと話題のワークマンで揃えようと画策しました。

「とりあえずワークマンにいって色々試着してダサかったらやめよ」
ぐらいの気持ちだったのですが、
めっちゃ良かったので紹介です！

①ウェア：冷感コンプレッション半袖ミドルネック　￥９８０ー（品番：１２３１）

「１．７倍の伸縮生地を使用した、本格的な冷感コンプレッションインナー」ｂｙ ワークマン

まずはウェアから。
こちらのアイテムはこんな感じにパック売りしてます。

こちらのアイテムの特徴は以下の通り。

まずはこの見た目。
アンダーアー○ーのコンプレッションウェアとほぼ同じです。
筋肉もいい感じに強調されるのでカッコいいです。
グレーのラインと脇の下のメッシュがいい感じにアクセントになっています。

コンプレッションウェアならではの伸縮性で、
アームカールしたときに二頭筋（力こぶのところ）も伸びて邪魔になりません。
ぐいんぐいんにめっちゃ伸びます。

つよじろうはめちゃめちゃ暑がりなので、
接触冷感タイプを選択しましたが、
正直「ひんやり感」があるかはまだ実感できていません。

ただ、真冬にも着ていますが、
少なくとも寒いということはないです。
というか、筋トレしてたら暑くなるんでいいかなと思ってます。

「洗濯がラク」ということも重要ですよね。
ズボラなつよじろうの辞書には
「手洗い」「もみ洗い」
というメニューはありません。←

こちらの洗濯表示を確認してみると。。。

はい洗濯機にぶち込んで回せばおｋ！
イージーケア大正義！！

そしてお値段は、、、
コンプレッションウェアとして破格の￥９８０−。
アンダーアー○ーだとこの３倍したりします。
アマゾンで買ったとしても２倍以上。

アンダーアー○ー買うのと同じお金出したら、
２，３枚買えるので、洗濯の頻度を落としても大丈夫です。
ジムに毎日いけちゃう♡笑

一つ注意点なのが、「２サイズ上を買う」ことです。
つよじろうはLLを購入しました。
普段はMサイズなのですが、
こちらのMサイズを着て嫁次郎にみせたら、
「うきチクで気持ち悪い」といわれました。。。orz

「身長１７１cm 体重７４kg　お腹は若干のわがままボディ」
のつよじろうでLLがちょいゆとりあって丁度よかったです。
筋肉大きくなっても着れそう。

２サイズ上げれば、つよじろうのように、
「お腹のワガママさ」や、
「うきチク」と言った「事故」を防げます。

②パンツ：AS　training レギンス ¥１，９００ー　（品番：１１９１）

「ひざ下の適度な締めつけ感で、ジョギングやジムなどのライトスポーツに適したシンプルなトレーニングレギンス」　ｂｙ　ワークマン

sdr

お次はパンツです。
レギンスっていう名前ですが、
いわゆるピチピチのレギンスとは違って、
普通にそのまま履けます。
こちらのアイテムの特徴は以下の通り。

まずは特徴の中でもめっちゃ大事な伸縮性。
すごいです。
ゴムでできているのかってぐらいビヨンビヨンです。
たぶんゴムゴムの実食べてる。

伸縮性がないとスクワットの際に、
膝の突っ張りが気になったりするんですが、
コレは全く邪魔しなくて快適です。

また、スウェットとかと比べてもめちゃめちゃ軽いので、
快適で家着としても普通に使えます。

また、足にかけてテーパードしているため、
スタイリッシュに見えます。
普通にカッコいいです。

つよじろうはすね毛見せない派＆、
半ズボンだと、寝姿勢で下から見たときに、
ズボンの隙間から事故が発生しないか気になるので、
長ズボン派です。笑
こちらのアイテムは半ズボンverもあったので、
半ズボン派の方もイケます。

つよじろうは基本的に家でこれを履いて、
そのままジムに行って、筋トレして、
そのまま着替えずに帰ってきています。
長ズボンだと外歩いてるとき寒くないのもいいです。
めっちゃ楽ちん。

こちらのアイテムも、洗濯表示を確認してみると。。。

はい、洗濯機にぶち込んで回せばおｋ！
（すんません。ネット使用が推奨されています。
もちろんつよじろうは、めんどくさくて使っていません。。。
今のところは問題なしです。）

ただ、注意点が一つあります。
「レギンス」というタイトルからもわかるように、
ピッタリサイズで履くと大事なところが「もっこり」しますのでワンサイズアップ推奨です。

つよじろうは普段Mサイズなのですが、
Mサイズ試着した際に、嫁じろうから、
「もっこりで一緒にいるのがしんどい」
と言われました。。。orz
なので、つよじろうはワンサイズ上げてLにしてます。

あと、カラーはブラックがいいです。
ブルーにすると「アベ○ジャーズの某キャプテン」っぽくなります。笑
それはそれで憧れるけど。。。笑

最後に、値段も￥１，９００ーと、
機能も考えても超コスパです！
正直、つよじろう的にはアンダー￥１，０００ーで、
パンツをゲットしたかったのですが、
機能性がいいのでヨシとしました。

③シューズ：建さん ￥５８０ー　（品番：５０８１）

「□メッシュで涼しい　□Wクッション中敷仕様」　ｂｙ　ワークマン

dav

最後に、シューズです。
こちらの特徴は以下です。

つよじろうは前までジムではランニングシューズを履いてました。
めっちゃソールが厚いやつでした。

ですが、最近スクワットが100kg超えてきて、
踏ん張った瞬間に「グニャ」となるのが気になっていました。
結構膝にも負担がかかっていて、シューズを変えようといろいろ探していて、
「ウェイトトレーニング　シューズ」でggってました。

アンダーアー○ーがめっちゃかっこよかったのですが、
お値段￥１８，０００ーの超高級シューズで、
つよじろうのお財布では購入不能。。。

そんななか以下の記事をみつけました。

良い筋トレは良いシューズから。シューズ選びのポイントを解説

最初は正直「ただの作業靴やん！！」と思いました笑
ワークマンで売ってるのも、もちろん作業靴コーナーです笑

ただ、「ソールが薄い」「グリップ力がいい」「安い」
というのが、僕のニーズにマッチしてたので、
お金をドブに捨てるつもりで買いました。
（建さんごめん。。。）
が、これがめっちゃ良かったです！

スクワットで踏ん張っても全く「グニャ」らない。
デッドリフトのときもめっちゃ力が伝わる感じがしてはかどります。
健さん、すごいよお。。。

みてください、このソールの薄さ！

（つよじろうが前に履いていたランニングシューズ）

dav

（建さん）

dav

もう薄すぎて写真がボケちゃってるよお。。。
（つよじろうの腕のせいです。建さんすんません。。。）

建さんには、メッシュタイプとキャンパス地タイプがあったのですが、
つよじろうは「超足蒸れる」のと、
少しでもカッコよくしたかったので、
スポーティに見えるメッシュタイプにしました。

サイズ感は、普段履いているスニーカーよりも小さいものをおすすめします。
つよじろうはナイキのランニングシューズで２６ｃｍを履いてましたが、
健さんでは２４．５cmがぴったりでした。
（つよじろうは足ちっちゃいです）
実際に店舗でよく試着してから買うのがオススメです。
ワークマンで試着してスクワットしてた変出者は僕です。。。

また、靴紐タイプじゃないので、
シュバッと履くことができて楽ちんです。
つよじろうは超ズボラなので、
毎回靴紐いじるのってめんどくさくて、
常に少し緩めで履いてました。

ただ、一つ注意点があって、
こちらのシューズはランニングなどの有酸素運動には向きません。
理由は、シンプルに走りにくいからです。

つよじろうは有酸素運動が嫌いなので、全くしてません。
なぜならゴリラになりたいからです。（←？）
なので、有酸素運動メインの方には向いてませんが、
ウェイトトレーニングメイン派にはピッタリです。

こちらの洗濯表示を確認してみると。。。

sdr

はい、流石に洗濯機にはぶち込めません。
（やろうと思わないですよね。。。すんません笑）

最後に値段。。。

￥５８０ー！！

安すぎませんか、ワークマンさん。

もうアンダーアー○ーの￥１８、０００ーと比べると、
３０健さんですよこれ。
１ヶ月毎日違う建さんで生活できちゃいますよ。

早くも今年のコスパ最強アイテムNo.1の予感。。。

以上、今回はワークマン愛・筋トレ愛にあふれるつよじろうの、
全身ワークマンのジムウェアの紹介でした。

いますぐワークマンに行きましょう！！
そしてレッツ筋トレ！！